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 南陽市が拠点の市民グループ「Gratitude(グラッティテュード)」が、バリアフリー観光を推進している。4月に県内初となる「バリアフリーツアーセンター」を設立するなど、障害者差別解消法の施行に合わせた取り組みを進めている。

 開湯900年余の歴史を誇る南陽市の赤湯温泉。湯けむりの上がる「湯宿升形屋」の浴場で4日、グラッティテュードの加藤健一代表(35)が升形屋の歌丸裕介社長(63)に、車いす利用者のための改修について説明していた。「どうすれば車いす利用者が安心して泊まれるか、低コストで提案できるのは私たち障害者だけだ」と加藤さんは話す。

 この日は、洗い場に持ち運び式の防水簡易リフトを設置することや、浴槽内に木製の階段を設けることなどを提案した。

 赤湯温泉旅館協同組合は昨年6…

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