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 震災で被害を受けた福島県南相馬市の小中学生のマーチングバンドと、サッカーJ2の愛媛FCとの交流を描いたドキュメンタリー映画「MARCH(マーチ)」(中村和彦監督)の完成試写会が11日、松山市堀之内の市民会館である。愛媛FCのサポーターが、映画の実現に大きな役割を果たした。

 登場するのは、南相馬市立原町第一小学校のマーチングバンド部が母体の「Seeds+(シーズプラス)」(シーズ)。全国大会の常連校だった。東京電力福島第一原発事故の影響で60人以上いたメンバーの半数以上が県外に避難。半年ほど活動できなかったが、指導者や保護者らの支援で再出発し、震災翌年には再び全国大会に出場した。

 彼らを知った愛媛FCを応援する角田寛和さん(53)=千葉県柏市=が「屋外でのびのび演奏できる機会をつくってあげたい」と考え、愛媛FCに働きかけたところ、クラブが快諾。2014年と15年に松山市のニンジニアスタジアムに招待し、試合前に演奏が披露された。

 スタジアムでは自然と「南相馬…

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