[PR]

 日光山を開いた勝道上人によって創建されたといわれる鹿沼市北半田の医王寺で12日、鎌倉時代の十二神将立像のうち、修理された4体が初めて公開された。この日あった一般向けの見学会には約100人が集まり、その意匠に見入っていた。

 見学会の講師を務めた武蔵野美術大の非常勤講師、萩原哉(はじめ)さんによると、医王寺は平安~江戸時代に作られた50体超の仏像を所蔵している。十二神将立像は下野の地の仏教文化の豊かさを伝える財産だったが、後年に色を重ね塗りされ、本来の姿がわかりづらくなっていた。

 そこで医王寺は朝日新聞文化財団と鹿沼市の助成を受け、今年度から3カ年計画で保存・修理作業に乗り出した。今回は12体のうち作業の終わった4体のありのままの姿がお披露目された。

 鹿沼市の高校3年、中島瑞恵さ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら