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 共和党の討論会で、米大統領選に名乗りを上げている候補者たちがお互いに罵倒し合うことへの疑問が持ち上がった。カリフォルニア州のサクラメントに住むゲーリー・ゴエッティとアンドレア・トッドの夫婦は、自宅でそのテレビ放送を10歳の子どもと一緒に見ていたのだが、候補の一人ドナルド・J・トランプが突然、自分の性的能力を自慢し出したことにブチ切れた。

 「尋常ではない」とトッドは言う。トランプが自身の下半身について「何の問題もない」と流し目で言い放った発言を聞いた時だ。トッドはおもわず夫と顔を見合わせてしまったと振り返る。そして、息子のトミーに向かって「ここに居てはダメ。お外に行ってなさい」と告げた。トミーは起き上がって、部屋から出て行ったという。

 今回の共和党の大統領候補選びは、いくつもの異例の事態が起きている。とくに無礼で粗野で、からいばりやいじめといった候補者たちの振る舞いには、大人たちも予期していなかったことで、不愉快なジレンマを抱え込んだ。いったいぜんたい、ドナルド・トランプのことを子どもたちにどう説明したらいいのか、という問題だ。

 「率直に言って、とても当惑し…

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