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 サッカーのイングランド1部レスターは14日、日本代表FWの岡崎慎司がオーバーヘッドでホーム初ゴールを決め、1―0でニューカッスルを破った。岡崎のリーグ戦の得点は今季5点目。首位レスターは勝ち点を63に伸ばし、2位トットナムとの勝ち点差を5とした。

 前半25分、FWバーディーがクロスボールを頭で折り返した。ぽっかり空いたスペースに出たパスに、だれよりも早く反応したのは岡崎だった。思い切りよく放ったオーバーヘッドシュートは、豪快にゴールに突き刺さった。

 岡崎は前日に風邪を引き、体調は万全ではなかったという。それでも「こういう時に点を取ると思ったのでチームに内緒にしていた」。10試合連続先発出場で、優勝を争うチームの主力になっているが、得点数が伸びない。「(ホーム初得点まで)長かった。忘れられないゴールになる。たぶん『スゲェ』って50回くらい見返すと思う」。満面の笑みを浮かべた。

 イングランド1部は20チームで争っており、全38試合。レスターは30試合終了時点で首位に立ち、初優勝に向けて突き進んでいる。2位のトットナムが勝ち点58(30試合終了)、3位アーセナルが勝ち点52(29試合終了)、4位マンチェスター・シティーが勝ち点51(29試合終了)と続いている。(レスター=河野正樹

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