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 桜の花見や潮干狩りの季節がやってきた。高速道路を利用する機会も増える。サービスエリア(SA)ではトイレも進化している。

空き状況モニター

 2月に開業した新東名の岡崎SA(愛知県岡崎市)。三連休最終日の3月21日昼前、駐車場は満車で、肉まん店のレジ前には30人以上の行列ができていたが、トイレには列はなかった。

 入り口に掲げられた「満空(まんくう)状況モニター」を見れば、どこの個室が空いているかが一目で分かる。これが利用者を奥の空いている個室へと誘導する。

 個室の数を増やした上で、フル稼働させることで「待ち時間2分以内」を目指す。手前のトイレばかりが汚れたり、壊れたりすることもなくなった。新東名の全てのSAで、このモニターをつけた。

 「きれいだな」「広いねぇ」と好評だ。女子トイレには化粧直しができるパウダールーム、男子トイレには環境に配慮し、水を全く使わない「無水小便器」を導入した。汚れが付きにくい構造で、排水口の特殊なカートリッジが臭いを封じ込める。

民営化で一新

 かつて「くさい」「床が滑る」…

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