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 小惑星探査機「はやぶさ2」が3回目のイオンエンジン連続運転に入ったと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が22日に発表した。今回の連続運転は5月3日ごろまで。

 予定では、4機あるイオンエンジンのうち、予備としている1機をのぞいた3機を約800時間噴射する。同じような連続運転をさらに2回行って小惑星「リュウグウ」への軌道に乗せ、2018年6~7月の到着を目指すという。

 はやぶさ2は22日現在、地球から2840万キロの位置を、太陽に対して秒速30キロほどで移動している。