[PR]

 加須市のご当地アイドル「Pinkish(ピンキッシュ)」が4月から活動を休止することになり、27日に市内で感謝のライブを開く。現メンバーの3人は介護や保育、語学とそれぞれ新たな分野に挑戦する。将来は再びピンキッシュとして街づくりに関わる機会を待ちたいという。

 旧大利根町(現加須市)出身の作曲家・下総皖一(しもおさかんいち)の童謡を歌うユニットとして2002年9月に生まれた。メンバーが入れ替わりながら活動期間は13年半に及んだが、アイドルとしての活動に感覚のズレを感じるようになったという。所属事務所によると、活動再開の折には元メンバーを加えた10人で、さまざまな角度からの地域貢献を探っていく予定だ。

 「Pinkishラストワンマンライブ いちごいちえ~ありがとうをこめて~」は加須市旗井のアスタホールで午後3時開演。入場料は大人前売り2500円(当日3千円)。問い合わせは所属事務所(0480・72・6269)。