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 高市早苗総務相が放送局に「停波」を命じる可能性に言及したことについて、名古屋テレビ放送(メ~テレ)の横井正彦社長は25日の定例会見で、「自由と自律という精神で放送法は書かれた。立法趣旨に鑑みれば評価は明らかだ」などと述べた。

 放送現場への影響については「社内では『テレビも甘く見られたもんだな』といっている。こんなことで萎縮するはずはない」「視聴者がいてくれれば怖いことはない。信頼をつないでいくため、放送の役目を真摯(しんし)に果たしていく」などと語った。

 このほか、「テレビの最もの強みはライブ」と語り、土曜朝の新番組「デルサタ」や平日朝の「ドデスカ!」のリニューアルなど、4月以降、朝の生情報番組を充実させると説明した。