[PR]

 ご飯やパンに含まれる糖質をとり過ぎず、緩やかに減らす「ロカボ」。血糖値の上昇を抑えるなど生活習慣病の予防効果があるとされ、健康志向の若い女性や中高年層に人気だ。コンビニや食品メーカーも注目し、相次いで新商品を投入している。

 コンビニ大手ファミリーマートは15日、ご飯に粒状のコンニャクなどを混ぜ、糖質の量を減らした弁当とおにぎりを北海道を除く全国で売り出した。糖質の量は弁当が通常の半分以下の29・5グラム、おにぎりが2割減の30・9グラム。ねらうのはダイエットや生活習慣病予防をしたい30~40代の男性で、食の専門誌「dancyu(ダンチュウ)」の監修を受けた。今後も新商品を開発するという。

 ロカボは「ローカーボハイドレート」の略で、緩やかな糖質制限の意味で使われる。近年、医師らの一部が提唱し、広まってきた。糖質はコメや小麦、砂糖に多く含まれ、摂取量が多すぎると血糖値の上昇や肥満につながり、糖尿病など生活習慣病のリスクが高まるとされる。

 ローソンは2012年に穀物の外皮を使ったロールパン「ブランパン」を発売した。糖質は通常のパンの約2割。味を改良し、いまでは年3千万個以上のヒット商品だ。22日からは糖質を抑えたお好み焼きを販売している。明星食品は昨年、麺の工夫で糖質を半分にしたカップ麺を出した。菓子メーカーのモンテールは、クリームロールで糖質制限商品を開発した。

 外食にも広がる。成城石井は首…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら