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 川崎市の河川敷で昨年2月、中学1年の上村(うえむら)遼太さん(当時13)が殺害された事件で、傷害致死の罪に問われた無職少年(18)について、懲役4年以上6年6カ月以下の不定期刑とした横浜地裁判決が確定した。控訴期限の28日までに被告側、検察側とも控訴しなかった。

 14日の判決では、無職少年は昨年2月20日午前2時ごろ、無職少年(19)=殺人罪などで懲役9年以上13年以下の不定期刑が確定=や元職人の少年(18)=傷害致死罪で起訴=と、上村さんの首をカッターナイフで何度も切るなどして死なせた。19歳の少年が上村さんに恨みを抱いていたことを知りつつ上村さんを呼び出し、「犯行の契機を作った」と認定された。