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 昭和の香り漂う懐かしい日用雑貨などの膨大なコレクションを、20年余にわたって展示してきた札幌の私設博物館「レトロスペース・坂会館」(西区二十四軒3の7)が、4月にも閉館する可能性が出てきた。ユニークな収蔵物は全国的にも注目を集めており、ファンからは存続を心配する声が高まっている。

 館長の坂一敬さん(72)によると、同会館の土地と建物は「坂ビスケット」で知られる坂栄養食品の所有で、同社の関係会社から3月末、「4月中に(建物を取り壊し)更地にする」との話があったという。

 同会館は1960年代に建てられたもので、元は坂栄養食品が経営するレストランだった。同社の取締役でもある坂さんが、閉店したこの店を改装し、収集品を展示するフリースペースとして1994年から、無料で一般公開してきた。

 展示されているのは、ミシンや…

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