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 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権が4日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、女子100メートルバタフライの準決勝で高校1年生の池江璃花子(りかこ、ルネサンス亀戸)が自身の持つ日本記録を0秒01縮める57秒55をマークし、5日の決勝へ進んだ。

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 この春に高校生になった池江が、2月の50メートル自由形に続き、女子100メートルバタフライで日本記録を更新した。準決勝だったが、前半から飛ばした。「体はきつかったけど、進んだ感覚があった。予想以上の記録が出た」と笑顔を見せた。決勝は5日。初の五輪代表に向け、「さらにタイムを上げて優勝したい」と力強く言った。