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 屋久島と鹿児島市を結ぶ「フェリー屋久島2」の船内でウミガメを飼育しようという取り組みが今春始まった。航行中の揺れる船内で育てることで、水族館など固定された環境で育てたウミガメとの生態の違いをみる。4月から乗客に公開されている。

 世界有数のウミガメの産卵地・屋久島の永田浜で保護活動に取り組むNPO法人「屋久島うみがめ館」が企画した。フェリーを運航する折田汽船の協力を得て、鹿児島大水産学部、いおワールドかごしま水族館と共に調べる。

 飼育されているのは、アカウミガメ3匹とアオウミガメ3匹。いずれもメスで、昨年7月末に永田浜で生まれた。これまで客室だったフェリー1階の貴賓室に縦1・8メートル、横0・9メートル、高さ1メートルの水槽を設置。自然の状態に近づけるため、水槽内ではポンプでくみ上げた海水を常に循環させている。

 エサやりや体調のチェックは、…

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