[PR]

 茅ケ崎に暮らす様々な職業の人々が、10代の若者たちのために選んだ、とっておきの本を展示するユニークな企画展が、10日から茅ケ崎市美術館で始まる。それぞれの人生を変えたり、支えたりした珠玉の一冊が寄せられ、悩み多き若者にエールを送る。

 茅ケ崎市矢畑で市民農園を中心としたコミュニティースペース「リベンデル」を運営する熊澤弘之さん(36)が企画した。きっかけは、新潟市の名物書店「ツルハシブックス」の取り組み。店の地下室に若者への古本の寄贈を募り、10~20代が懐中電灯を片手に、読みたい本を「発掘」していくというものだ。

 「地域の大人たちが、渾身(こんしん)の1冊を、会ったこともない次世代のために選んで贈る。街のぬくもりが感じられるいい企画だなあと」

 熊澤さんは「茅ケ崎版」の実行…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら