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 大腸がん検診をもっと普及させようと、高知大OBの医師がスマホのうんち観察ゲームの開発に取り組んでいる。名付けて「うんコレ」。色や硬さなどを入力するとキャラクターが成長し、異常があれば「早めに検診を」などと助言をもらえる。医師自身が大腸の難病に苦しんだ体験があり、あくまで真剣だ。

 高知県が若手医師を育成するため設立した「高知医療再生機構」の特任医師、石井洋介さん(33)。1月末に千葉・幕張メッセであったゲームのイベント「闘会議2016」に、製作を手伝う友人たちとブースを出した。「うんコレ」開発チームの「日本うんこ学会」だ。

 「うんコレ」は、軍艦を擬人化した美少女キャラが戦うゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」のパロディーだ。まず、女神から「便の太さはいかがでしたか? 色は? 形は!?」と聞かれる。報告を重ねると美少女キャラが腸内細菌の力で強くなり、敵と有利に戦える。便に血が混じっていたりすると、女神から「大腸ガンや潰瘍(かいよう)性大腸炎のサインかも」と検診を促される。

 石井さんは横浜市に生まれ育ち…

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