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 国の特別天然記念物のライチョウが石川県と岐阜県にまたがる白山(2702メートル)の山頂付近にいるのを鯖江市の戸田隆さん(64)が5日に確認し、撮影した。

 白山は例年より積雪が少なめで、戸田さんはこの日、単独で登山。午後2時40分ごろ、山頂近くの登山道沿いで、雪景色にとけ込む白い冬羽のライチョウ1羽を見つけた。脚に赤色の標識が付いていた。

 環境省・白山自然保護官事務所によると、脚の標識から、2009年に白山で約70年ぶりに確認された雌の成鳥とみられる。同一個体は昨年8月にも確認されたが、今年は初の報告という。同事務所の担当者は「今年も無事に冬を越えたと確認できた」と喜んだ。ライチョウを見た場合はむやみに近寄らず、石川県白山自然保護センター(076・255・5321)へ情報提供を呼びかけている。

 戸田さんは、11年2月に北ア…

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