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 伊豆の国市は、昨年7月に世界文化遺産に登録された韮山反射炉の昨年度の入場者数が72万6114人だったと発表した。前年度に比べ約6・8倍の急増で、統計が残る1954年度以降で最多の年間入場者数となった。

 これまでの最多は、源頼朝、北条政子など伊豆ゆかりの人物が登場したNHK大河ドラマ「草燃える」の影響が大きかった79年度の43万9494人だったが、それを約28万7千人上回った。市は当初多くて40万人の入場者を想定していたが、「首都圏から近いことが大きく影響したのでは」とみている。

 反射炉入場者数は、昨年5月4日に国際記念物遺跡会議(イコモス)による世界文化遺産への登録勧告が発表されて以来急増。7月5日の登録決定後はさらに伸びた。11月の秋の行楽シーズンの週末や祝日は4千人を超える日も多く、11月15日には昨年度で1日あたり最多の5500人を記録。現在も週末は平均3千人ほどが訪れている。

 市世界遺産課は「他の世界遺産…

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