[PR]

 三重県名張市は、ふるさと納税の返礼品に加えたばかりのヘラクレスオオカブトの受け付けを1週間で終了した。申し込みが予想以上に多く、繁殖が追いつかないと判断した。

 市内の繁殖業者が育てたオスを5万円以上の寄付で体長約14センチ、3万円以上で体長約13センチを贈る。1日に受け付けを始めたところ、7日までに計18件の申し込みがあり、「月数件程度」との市の想定を大きく上回ったという。

 申し込み済みの分は、発送する。やはり1日に返礼品に加えた同じ業者のオオクワガタも近く取りやめるという。市の担当者は「変わり種として注目され、名張市の名前を知ってもらえたとは思う」と話す。