[PR]

 沖縄県宮古島市の平良(ひらら)港で8日午後9時ごろ、宮古島海上保安署所属の巡視船のばる(195トン)が沖合の防波堤に衝突し、乗組員15人全員がけがをした。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、巡視船は周辺海域のパトロールを終え、平良港に戻る途中だった。乗組員のうち3人が顔や胸の骨が折れるなどし、12人は打撲やねんざなどの軽いけがを負った。船は船首部分が破損し、自力で航行できなくなったという。