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 和歌山南陵高校(菊地伸幸校長)が9日、日高川町和佐に開校した。学校法人南陵学園(本部・静岡県菊川市)が運営し、2012年に休校した国際開洋第二高の校舎を引き継いだ。前期・後期の2期制で入学生56人は普通科のスポーツコースに入り、野球やサッカーなど部活動にも力を入れる。入学式では、新入生代表の彦坂修羅さん(15)が「夢の実現のために視野を広げ知識を増やし、あらゆる角度から物事を見る力を身につけたい」と誓った。

 10日は午後1時から紀美野町真国宮のりら創造芸術高校(山上範子校長)の開校・入学式がある。20人が入学し、2・3年生の計25人は、前身のりら創造芸術高等専修学校から転入する。舞台などの創作活動を通して「生きる力」を養う教育方針が特色という。(平畑玄洋)