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 裾がすっきりした作業服、軽いベルト、日焼けのあとを残さないヘルメット……。土木や建設の現場で働く女性向けの商品がじわり人気だ。現役の「土木系女子(ドボジョ)」の声が商品開発につながった。商品の改良は、男性が多い現場で働く女性の意欲向上にもつながっている。

 大成建設(本社・新宿区)の練馬区の作業所。昨秋、井上亜寿沙さん(31)は作業服にベルト型の安全帯をあわせていた。女性用で重さは1キロ。以前は男性用の重いものしかなく、針金を切るカッターやスプレー缶などをつけると重さは3キロあった。「ベルトが軽くなり、作業がずいぶん楽になった」。ヘルメットには麦わら帽子型のバイザーも取り付けていた。

 女性向けのこうした商品「なでしこPROTOOL」は、同社が昨春、ヘルメットメーカー谷沢製作所(東京都中央区)、機械工具商社のトラスコ中山(大阪市)の東京本社、通信販売会社アスクル(東京都江東区)の3社と提携し、約600点を開発した。

 日焼けのあとが残らないように…

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