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 温泉を使い、小型の設備で電気をつくる「マイクロバイナリー」が、大分県別府市など九州の温泉地で注目を集めている。発電量は小さいが、温泉を新しく掘る必要がないため、取り組みやすいのが特徴だ。

 日本有数の温泉地・別府市。自社の源泉から市内の家庭などに温泉を供給している日本地熱興業(同市)は、2年半ほど前からマイクロバイナリー発電を手がけている。

 源泉からわき出た湯は、太い配管を通り、そばにある発電設備内の熱交換器を通る。ここで液体の「代替フロン」が気化し、ガスでスクリュータービンが回り、電気が起きる仕組みだ。湯とガスは混じらないので、湯の成分は変わらず汚れもしない。

 発電した電力は、再生可能エネ…

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