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 教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を渡していた問題で、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで調査を始めることが11日、わかった。関係者が明らかにした。

 文部科学省によると、この問題では、小中学校の教科書を発行する22社のうち10社が2009~14年度、検定中の教科書を教員らに見せ、約3500人に謝礼として現金や図書カードなど2千~5万円(相当)を渡していた。

 関係者によると、公取委は近く、22社に対して聞き取り調査などを実施する。独占禁止法は、業者間での公正な競争を阻害する利益供与を禁止しており、教科書会社が渡していた謝礼が同法に抵触するかどうか調べるとみられる。

 今年3月の参院予算委員会で、…

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