[PR]

 伊勢志摩サミットの会場となる志摩観光ホテル(三重県志摩市)が5月下旬の開催後の6月7日、一般向けにリニューアルオープンする。運営する近鉄・都ホテルズが13日発表した。

 昨年5月から休業していたクラシック棟を中心に、改装と耐震の工事に66億円を投じた。

 クラシック棟は、127室から114室に減らし、1泊2食付きで1人税込み4万5300円からの「アンバサダースイート」を新設。34あった和室は、すべて洋室に変えた。ゲストラウンジも新たに設けた。

 開業当初の1951年からある旧館には「カフェ&ワインバー」を設置。全室スイートのベイスイート棟では、エントランスロビーを改装した。庭園や宴会場も手を入れた。(荻野好弘)