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 気象庁によると14日午後9時26分ごろ、熊本県益城町で震度7の地震が発生した。この地震による津波の心配はないという。気象庁は午後11時半から会見を開く。震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・4としている。

《平田直・東京大地震研究所教授の話》 マグニチュード6・4は非常に大きいとまでは言えないが、大きな規模の地震だ。震度7は報道によると限定的な地域だが、非常に大きな揺れだ。注意すべきは余震。必ずあると言っていい。震度が大きかった地域では、耐震化がされていない建物の中は特に注意し、家具の転倒にも注意が必要だ。これだけ震度が浅く、また内陸で起こっていれば津波の心配はない。