[PR]

 18日の東京株式市場は、産油国が増産凍結で合意できずに景気減速が続くとの見方に加えて、熊本地震で生産活動が停滞するとの懸念が強まり、日経平均株価は大きく値下がりした。終値は前週末より572円08銭(3・40%)安い1万6275円95銭。一時は600円近く値下がりした。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同41・25ポイント(3・03%)低い1320・15。出来高は21億8千万株。

 17日のカタールでの産油国会合は増産凍結で合意できず、米国市場で原油先物価格が急落。産油国の景気減速が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が強まった。熊本地震で生産停止が続くトヨタ自動車など大手メーカー株も売られた。

こんなニュースも