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 国の特別天然記念物に指定されているコウノトリ1羽が19日午後3時ごろ、宿毛市和田の水田で見つかった。連絡を受けて駆けつけた日本野鳥の会高知支部の木村宏さん=宿毛市さくらが丘=が確認した。

 木村さんによると、コウノトリの左脚には3色の足環(あしわ、上から赤、緑、青)が装着されていた。兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園が、2013年4月19日に京都府京丹後市の人工巣塔生まれの雌に装着したものと一致するという。同じ足環のコウノトリは昨年5月10日にも宿毛市山奈町山田で見つかっている。(菊池均)