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 熊本県を襲った地震で自宅を追われた小中学生の3兄妹が、避難先の益城町の避難所でボランティアに取り組んでいる。「必要なものはないですか」。そう言いながら駆け回る姿が、被災者らを和ませている。

 約850人が身を寄せる益城町の町総合体育館。雨に見舞われた21日朝、喫茶コーナーに中学1年の野尻雄大(ゆうだい)さん(12)、小学5年の愛心(まなみ)さん(10)、2年の愛結(あゆ)さん(7)の姿があった。「カフェ店員」役だ。

 紙コップ入りのコーヒーに添え、一人ひとりにお菓子を手渡すのが「仕事」。愛心さんは初めての経験がうれしいようで、笑顔で接客した。同じくボランティアで店員役を務める女性から、「優秀やね」とほめられた。

 ボランティア初日の20日、「…

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