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松本文明・内閣府副大臣

 (熊本地震の本震後、現地対策本部長としてテレビ会議で自分たちへの食事の差し入れを要請していた問題について)大変申し訳ないという思いの一方であります。水、電気、ガスがストップしている状態ですから、各職員が持って行っている自前の食料、カップラーメン等々が全くできないという状況でありました。私は職員の肩をたたきながら、「食事はできているかい」「大丈夫か」――。こういうような声をかけて来ました。2度目の震災が被害が起こった日は、口の中に食料らしい固形物は入っていないという状況で働いたわけであります。

 テレビ会議で(河野太郎・防災)大臣から「他に困っていることはないか」という優しい問いかけに対して、私が「バナナでもおにぎりでも良いです。何とか差し入れをお願いできませんでしょうか」というお願いをしたことは、事実であります。現地対策本部長として、私の部屋の中で懸命に夜を徹して働いている人たちの健康管理、これも私の大きな責任の一つだ。こう考えております。(21日の衆院総務委員会で)

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