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 「人口10万人あたりのラーメン店数」で、山形県が今年も全国最多となった。14年連続の首位。山形市も年間ラーメン外食費でトップを走り続ける。実は「ラーメン王国」の山形。なぜなのか。

 県南部の南陽市で5月、「ラーメン課」ができる。と思いきや市に尋ねると、「正式な課ではなく、プロジェクトの名前です」。ラーメン好きの職員や市内外の有志を募って約20人を「課員」に任命し、無給で食べ歩いてラーメン店マップを作ってもらう。

 市内には赤湯からみそラーメンで知られる「龍上海」がある。2005年から新横浜ラーメン博物館(横浜市)に出店する有名店だ。プロジェクト担当の高梨敏彦課長(55)は「人口3万人の市内に計50店舗以上あるのでは」。

 ラーメン店が多いのは南陽市だけではない。NTTタウンページの集計によると、山形県の人口10万人あたりのラーメン店は42店(3月現在)で、全国平均(18店)の倍以上。北海道から首位の座を奪った03年以降はトップだ。

 かつて山形ではラーメンで客を…

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