[PR]

 熊本県を中心にした一連の地震では、子どもたちも多く被災しました。専門家はこれまでの大震災の経験も踏まえ、息の長い心のケアの必要性を強調しています。

 熊本県益城町の避難所に隣接した子どもの遊び場。息子(2)を連れた女性(44)は「地震の後、甘えがひどく、きかん坊になった」と話す。以前はおもちゃを小さな子同士で取り合うと、譲ることもあったが、今は渡さなくなってしまったという。

 約850人の被災者が寝泊まりする益城町の総合体育館。川原美枝さん(34)は、小4の息子(10)と小2の娘(7)の心のケアについて考え出していた。大きな音がしたり、余震の揺れを感じたりすると、「すごく恐怖を感じるみたい。敏感になっている」。娘は地震以降、手をつないでいないと不安がるようになった。

 子どもは災害時に何が起こって…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類有料会員記事会員記事の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら