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 警察庁は、テロに関するインターネット上の情報を自動的に収集し、分析する「インターネット・オシントセンター」を27日に設置し、運用を始める。過激派組織「イスラム国」(IS)などによるテロが欧州を中心に相次ぐなか、テロ対策のひとつとして情報収集・分析能力の向上を図る狙いだ。

 オシントは、インテリジェンス(情報収集・分析)のうち公開情報を対象にした活動を意味する「Open Source Intelligence」の略。従来は団体や個人が公表している情報や公刊物、報道内容などを把握し、分析するのが主だった。

 最近はテロに関係する組織や個人がSNSを含め、ネット上で情報を発信している。特にISはネットで自らの主張を展開して共感者の獲得などにつなげているとされる。SNSの書き込みなどから、国内にもISに共感したり関係者と連絡を取ったりしている人がいるという。

 警察庁は従来、担当者が対応で…

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