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 ヤフーは26日にも、天気予報を伝えるアプリ「ヤフー!天気」で、健康への影響が心配される微小粒子状物質PM2・5の予測情報の提供を始める。九州地方の利用者の要望に応える。

 地域を選択しておけば、その地域の当日と翌日のPM2・5の濃度が「ほぼ無い」や「少ない」から「極めて多い」まで、7段階でわかる。下から3段階目の「やや少ない」とその次の「やや多い」の中間を、国の環境基準(1立方メートルあたり35マイクログラム)程度に設定。「多い」と「非常に多い」の中間を、外出を控えるように呼びかける基準となる1立方メートルあたり70マイクログラム程度とした。

 PM2・5がどのように動くかが3時間ごとに予測できることも特徴で、最大48時間先まで予測できる。「外出したり、洗濯物を外に干したりする時間帯の目安に使ってほしい」としている。(藤崎麻里)