[PR]

 留萌市のすべての小・中学校で27日、地元で加工されたカズノコを使った料理が給食に出された。同市による初の試みで、子どもたちにおいしさを知ってもらうと同時に、生産量が国内の約半数を占めるダントツの日本一であることをアピールする狙いがある。

 メニューは、キャベツやロースハムなどの具材にカズノコのぶつ切りをたっぷりとあえて昆布だしとマヨネーズで味付けしたサラダ。緑丘小4年松組の教室では、33人の児童がほぼ残さず平らげた。奈良岡宏紀君(9)は「カズノコは正月に初めて食べた。コリコリしておいしい」。

 この日は小学5校、中学3校の児童生徒約1600人に提供された。年内にあと1回実施するという。教室でいっしょに食べた高橋定敏市長は「高級食材であり、全国でも例がないのでは。地元の子どもも意外に食べる機会がない。ニシンと歩んだ留萌の歴史を伝え、情報発信したい」と狙いを語る。

 留萌水産物加工協同組合による…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら