[PR]

 74歳から大学で絵画を学んだ常滑市の伊奈正彦さん(82)の作品展「世界の果てまで美を求めて」が、同市のイオンモール常滑で開かれている。力強いタッチで描かれた油彩画は、気力あふれる伊奈さんそのもの。「人生は65歳から。生涯現役で挑戦していこう」と同世代にエールを送っている。

 伊奈さんは常滑市のタイルメーカー「日本モザイクタイル」の元社長。現在は会長を務めている。少年時代から絵が好きで、画家を目指していた。しかし、終戦直後の混乱期で夢は断念、サラリーマンになった。

 再び夢に火がついたのは、経営の一線を退いてしばらくした8年前の74歳の時。誕生会に招待された聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さん(104)から、「70歳そこそこで人生を達観したかのように思ってはいけない。さらにこれから20年間の計画をつくりなさい」と言われて一念発起した。

 京都造形芸術大の通信教育部洋…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら