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 25日に発表された大相撲夏場所の番付で前頭14枚目として新入幕を果たした錦木(25)=本名・熊谷徹也、伊勢ノ海部屋=が27日、出身地の盛岡市に里帰りした。県出身者の入幕は2000年の栃乃花以来16年ぶり。谷藤裕明・盛岡市長は夏場所で「ひと暴れしてほしい」と激励した。

 錦木は初土俵から10年での新入幕に「大きなけががなかったのも大きく、親に感謝だと思う。攻めの相撲をとりたい」と意気込んだ。同席した母親の熊谷百合子さん(55)は「幕内でみんなに愛される力士になってほしい」と話した。(金本有加)