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 熊本県は27日、自分で寄付する自治体を選べる「ふるさと納税」が、「本震」以降の18日から26日までに約1億4865万円(5597件)寄せられたと発表した。昨年度1年間の9386万円(5387件)をすでに上回っている。

 県によると、福井県など13自治体が地震後、熊本県への寄付を目的としたふるさと納税を開始。領収書などの発行を代行するため、事務負担が軽減される。

 蒲島郁夫知事は「多方面から協力いただき感謝している。寄付者の意向に合うよう活用していきたい」と述べた。