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 ローソンは7月から、コンビニ1店舗で扱う平均的な商品数を、食品や日用品を中心にこれまでより約500品目増やし、約3500品目にする。コンビニ他社との競争に加え、ミニスーパーやネット通販の利用が広がるなか、日常の買い物に使いやすい店づくりで女性や高齢者の来店につなげる狙いだ。

 6月1日付で副社長から社長に昇格する竹増貞信氏(46)が、朝日新聞の取材で明らかにした。店舗数の拡大で成長したコンビニ業界では、今秋にはファミリーマートと、サークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスの統合も控え、競争激化が見込まれる。竹増氏は「ある程度の規模は大事」としつつ、当面は「約1万2千店ある店舗の利益向上に努める」と話した。

 竹増氏はローソンの課題を「女性や高齢客の来店を増やすこと」と分析。日常的な買い物に対応できるよう、詰め替え用シャンプーや衣服のゴムひもなど、あると便利な商品を充実させる。販売スペースを確保するため、「全国で15センチ高い棚に入れ替えるなど改装を進めている」と述べた。

 卵や牛乳など食卓によく上がる…

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