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 みそカツの老舗(しにせ)「矢場とん」(名古屋市)が6日、大阪で初めての出店となる「大阪松竹座店」を大阪・道頓堀に開店した。みそカツは甘辛いみそだれをつけて食べる「名古屋めし」の代表格の一つ。薄味好きでソースに親しむ大阪人の味覚に受け入れられるか。「味は一切、変えない」と真っ向勝負を挑む。

 「矢場とん」は1947年に名古屋で創業。200グラムもある「わらじとんかつ」が人気で、愛知、三重で計15店舗あり、2004年に東京・銀座、11年に福岡、一昨年にタイ、今年2月には台湾にも進出した。

 同社によると、豚ヒレスジ肉でとったダシが利いた赤みそベースのみそだれは、みそカツの中ではさらっとした仕上がり。大阪出店は、関西から名古屋までわざわざ食べに来る客のリクエストがあったからだ。

 メニューには、「肉といえば牛」という大阪の人に合わせるため、同社で約30年ぶりにビーフかつを復活させた。ただ、みそだれの味は変えない。鈴木拓将社長は「一切、味を変えないのがうちのスタイル。そのままの味で、長く愛される店にしたい」と話す。

 オープン初日の午後。奈良県大…

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