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 三菱自動車と日産自動車が今年4月に売った軽自動車の台数が、前年同月と比べて半減したことが2日、わかった。三菱自が生産し、自社と日産の両ブランドで売っていた計4車種で燃費を偽る不正が発覚し、販売が止まっていることが響いた。

 全国軽自動車協会連合会が2日発表した。三菱自の4月の軽販売は前年同月比44・9%減の1477台、日産は同51・2%減の5574台だった。

 両社は、三菱自が燃費不正を公表した4月20日から、対象となる4車種の販売を停止している。販売再開のめどは立っていないことから、5月の両社の軽販売はさらに落ち込む見通しだ。

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