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 3日午前5時半ごろ、岩手県奥州市水沢区の東北道下り線で追い越し車線を走っていた軽乗用車が中央分離帯に衝突し、さらに走行車線を走っていたワゴン車にぶつかって、軽乗用車を運転していた埼玉県草加市の男性(19)が死亡した。ワゴン車には家族5人が乗っており、男児(2)が顔に軽いけがをした。

 同県警高速隊によると、ワゴン車の家族は東京都や神奈川県から青森県の実家に帰省する途中だったという。現場は片側2車線の直線道路で、事故当時は渋滞や混雑はなかったという。この事故で東北道下り線平泉前沢―水沢インターチェンジ間が約4時間、通行止めになった。