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 事件現場に残された証拠を探るだけでなく、建物が倒壊した災害現場などでも活躍する警察犬。現在、県内には24頭いる。行方不明者の捜索でも重要な役割を果たすため、出動回数が増えている。

 4月下旬、山形市片谷地にある犬の訓練場。「クィン、行け」。県警鑑識課の嘉藤満警部補(33)が声をかけると、シェパードの直轄犬、クィン(メス、4歳)が、タンポポが咲き乱れる広場を地面に鼻をすりつけながら少しずつ進んでいった。

 追跡訓練では、「犯人」役のにおいを元に、あらかじめ地面に付けておいた足跡をたどる。クィンは、においを付けて広場の茂みに置かれていたライターを発見し、その場に伏せた。さらに足跡を探し、同様に割り箸も見つけた。

 路上や山林などさまざまな状況…

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