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 5日午前6時15分ごろ、北九州市門司区の関門国道トンネルで乗用車同士が正面衝突し、男女計3人が腕を骨折するなどして病院に運ばれた。

 福岡県警門司署によると、現場は中央分離帯がない片側1車線で、門司側から約1・5キロの地点。上り線側の乗用車の助手席にいた女性(79)が腕を骨折する重傷を負い、運転席の女性(70)はけがの程度を調査中。下り線側の乗用車の男性(25)は軽傷という。

 西日本高速道路(ネクスコ西日本)によると、事故の影響でトンネルは上下線とも通行止めとなったが、同日午前8時40分に上下線とも解除された。