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 阿蘇特産のブランド牛「あか牛」の競りが11日、熊本県家畜市場(同県大津町)であった。熊本地震の発生後、初めて。被災した農家もいるが、市場は1カ月ぶりの競りに沸いた。

 阿蘇を代表する食材であるあか牛は、脂肪が少なめで赤身が多いのが特徴。肉本来のうまみが味わえるとして全国で知られる。競りは毎月開かれ、県畜産農業協同組合によると、同市場では2015年度、2250頭の子牛が出荷された。

 約400頭が出された11日の市場には、東日本大震災の被災地となった宮城県栗原市の牧場経営、関村清幸さん(64)の姿もあった。20年前に阿蘇を訪れ、牧草地で牛たちが悠々と草をはむ姿に魅了された。以来、毎月のように阿蘇で育ったあか牛を買い付けてきた肥育農家だ。

 「我々も5年前に被災した。気…

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