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 JR東日本の運転士らによる不祥事が相次ぎ、同社の冨田哲郎社長は10日の定例会見で、「お客様に不安を与え、深くおわび申し上げたい。社員指導を徹底しておこなう」と謝罪した。

 同社によると、2月26日午後、山手線の内回りで30代の男性運転士が田端から大崎までの16駅の30分程度の間、何度か居眠り運転をし、自動のブレーキシステムが2回作動した。また、4月21日には走行中の横浜線の乗務員室で車掌が漫画雑誌を、同26日には発車前の中央線の運転席で運転士が単行本を読んでいた。