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 「今年でカップヌードルの発売から45周年。それに向けた商品強化の効果が出てきている」と話すのは、日清食品ホールディングスの安藤徳隆専務。2016年3月期は主力のカップ麺が好調で、売上高と純利益がいずれも過去最高を更新した。看板商品の「カップヌードル」は昨年4月にリニューアルして豚肉などを増やし、前年より1割の増収。女性向けで低カロリーが売りの新商品「カップヌードルライトプラス」も好調だった。今年4月にはスッポン粉末などを加えて高級感を出した「カップヌードルリッチ」も売り出し、シニア層の獲得をねらう。「リッチの人気は供給が追いつかないほど。国内需要はまだまだ伸ばせる」

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