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 オバマ米大統領の広島訪問について、米俳優マイケル・ダグラス氏(71)はスイス・ジュネーブでの記者会見で、「彼が米国大統領として決断したことを幸せに感じている。(広島で)核廃絶について強い言葉を発することを望むし、そう期待している」と話した。

 また自身の被爆地訪問について、「日本のいくつかの団体に広島に招待されたが、実現しなかった。訪日する機会を探している」と述べた。

 ダグラス氏は核廃絶を求める活動を続け、オバマ大統領を支持してきたことで知られている。1998年からは「国連平和メッセンジャー」を務めている。今回は国連欧州本部で開催中の核軍縮作業部会を傍聴した。(ジュネーブ=松尾一郎)