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 恐竜などの絶滅の引き金になったとされる約6600万年前の小惑星衝突の痕跡を調べる掘削調査がメキシコ湾で始まった。2カ月かけて海底下1500メートルまで掘り進み、当時の地層を直接採取、大衝撃による環境の変化を解明する。海底での本格的な掘削調査は初めてという。

 調査は国際深海科学掘削計画(IODP)の一環で、欧州を中心に米国や日本、カナダ、中国などの研究者が参加する。

 掘削するのは、ユカタン半島付近の衝突跡「チチュルブ・クレーター」(推定直径180キロ)。海底にはクレーターの内側が環状に隆起した独特の地形が埋もれており、当時の状況を知る手がかりが得られると期待される。

 掘削施設はメキシコ・ユカタン…

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