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 在京民放5社の2016年3月期決算が13日出そろった。好調な企業業績を受けて広告収入が引き続き高水準だったため、4社は売上高と営業利益が前年を上回った。一方、フジ・メディア・ホールディングス(HD)はレギュラー番組の視聴率が伸び悩んで広告収入が前年を大幅に下回り、「一人負け」の様相だ。

 日本テレビHDは年間の平均視聴率がトップで、営業利益が前年比25・5%増。2位のテレビ朝日HDも同9・5%増だった。東京放送(TBS)HDとテレビ東京HDは、地上波の苦戦をBS放送や映画の収入で補った。(上栗崇)

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